最近自分が行った、凸凹ファームでの作業を紹介します。

凸凹ファームでは今は、春菊やネギ、大根、カブなどを作っています。

それと並行して肥料に使う炭を作っています。前のブログで紹介した、伐採した木の枝などを焼却して作っています。

そして、今回は凸凹ファームの野菜納品の業務に、付いていくことが出来たのでそのことを報告します。

行き先は、老人福祉施設(認知症対応型通所介護)です。

施設内に入る前にはアルコール除菌が必須であり、衛生に気を遣っているのだなと思いました。

中では利用者の方と介護士の方の笑顔に迎えられ、アットホームという言葉が思い浮かびました。

野菜は、介護士さんが購入してくれたり、施設で買い取って利用者の人達のご飯になっているようでした。

ありがたいことに持って行った野菜はすぐに売り切れました。

普段は行くことがないところだったのですべてが新鮮でした。

広報の仕事をしていますが、こういう「突撃もの」もたまにはいいかなと思いました。