ヘルパーさんの動きが少し変わりました。

今まで、麦茶のパックを、タッパの容器に入れていましたが、在庫管理が難しいのと、時々水が飛び、濡れてしまい、使えなくなってしまったりすることがあったので、一日分ずつ、袋に入れる事にしました。

毎日、昼食後に新しいお茶に変えるので、基本的に数は同じです。週末は、帰省する人がいると、作る数が減りますが、その分は袋に残したままにしておきます。

今までよりも、少し手がかかるようになりましたが、袋に補充する時に在庫が分かるようになり、買い物に行く準備が出来るようになりました。

今までのところ、順調に動けてるようです。

ヘルパーの仕事は、毎日同じように思えますが、利用者さんが動きやすく改良を重ねていっています。