今回は施設管理のメインの仕事である田んぼの事についてお知らせしようと思います。

少し、タイムラグがあり、この作業は、5月の半ばに行っていた作業です。

施設管理が管理させていただいている田んぼや畑は、庄内地区、筑穂地区など、幾つかのフロックに分かれています。

今回紹介するのは、筑穂地区で管理させていただいている田んぼになります。

ここを管理させていただいて、もう何年も経ち、稲作のノウハウを学ばせていただいています。

この日は、この田んぼに肥料を撒く為に袋を持ってきました。

この袋の中身は鶏ふんであり、これをトラクターですき込みます。

こういう下準備をしっかりする事で美味しいお米ができるのだなと思います。

その作業が終われば代掻き(しろかき)と言う作業を、何回かして田植えの作業に入ります。

田んぼの作業は、また、お届けいたします(*´▽｀*)